江蘇金莎食品有限公司は中日合弁の会社であり、1995年8月に成立されました。製造・販売しているものは蓮根、牛蒡と人参を主な原料とした水煮野菜、新鮮野菜、塩蔵野菜と冷凍野菜です。また各種類の野菜と肉類の缶詰及び水産物を代理で販売しています。製品は全て日本、アメリカ、オーストラリアと韓国などの国へ輸出しています。会社の登録資本金は中国RMB653万元で、現在会社の総資本金はRMB1300万元になります。会社には法人代表の瀬見良雄氏(日本側)、総経理の蒋建東氏(中国側)を始め、副総経理2人、従業員198名がいます。会社の組織としては総経理室、管理部、製造部、国際貿易部、原料調達部、設備・施設管理部と品質・技術コントロールセンターがあります。
本社には製造用社屋が3100平方メートルあり、塩蔵、真空パック、冷凍と水煮の四つの職場に分かれています。施設としては日本から輸入した1.5トンのオイルボイラ一台、日本製の連続式真空包装機四台、日本製野菜切断機一台、金属検束機一台と毛髪除去機一台あり、容量50トンの移動式冷蔵倉庫一つ、100トンの常温倉庫一つ、200トンの賃借冷蔵倉庫一つ、100トン低温倉庫一つがあります。
1995年8月にスタートして以来、本社は信用、品質、効率、確実、サービスの方針を実施し、国内外の顧客の信頼を得ています。日本の著名な野菜の販売商社の多くが本社と長期的な関係を築き、よく協力し合って来ました。商品は日本の全国へ売出しています。本社は各種類の水煮野菜、新鮮野菜、塩蔵野菜と冷凍野菜を年間2800トン生産し、バランスをとって販売しています。2001年8月、本社は1200平方メートルの水煮職場を新築して生産に使用し、水煮野菜の日産量を8−10トンまで増やし、生産規模を広げました。
本社は品質を会社の命とし、品質第一の方針を実施しています。商品の品質を確保するため、本社は原料の栽培から力を入れ、当地の農家と長期的な提携関係や取引の契約を結んでいます。そして、常に農業関係の専門家より栽培、農薬の使用、水、土壌、気候についての指導と測定を行い、各種の資料の記録を集めています。社内の生産中は各工程の責任請け負い体制を実施し、前工程の不良品が後工程に投入しないように管理し、商品出荷時の不良率を抑えています。
会社の戦略的な経営方針を実施するため、国際貿易部は豊富な資金を利用し、同業のメーカーと貿易関係を結び、国内の取引と海外への輸出を行っています。
“遠方より来たる友あり、楽しいからずや”。われわれは国内外の商社と手を携え、平等互恵の原則に従い、協力し合って事業の発展に努力して行きたいと思います。当社は信用、品質、効率、確実、サービスの方針を確実に実施し、人類のために自然な、安全かつ健康的な食品を提供するために弛まず努力して行きたいと考えます。